ニューヨークと東京、2つの先行指標都市でトレンド発掘を続けるツタガワ・アンド・アソシエーツがお届けする、小売りに携わるマーケッターのための考察録
■ツタガワ・トレンド・リサーチについて
■蔦川敬亮のビューポイント
■接客されないことの快適さに目を向ける(8.6.212)
■より多くの買い物を「ご近所」で〜生まれつつある新しい習慣(1.1.2012)
■「3.11」とトレンドとの関係を考える(11.13.2011)
■クールビズ「スタイル」を売る視点を(7.14.2011)
■バレンタインデイ〜『コミュニケーション歳時』という視点での広がり(2.14.2011)
■「市」〜原点的な商売のスタイルには人をワクワクさせる力がある(1.17.2011)
■男性を主語に性差を超えること〜新たなトレンドの源泉(4.22.2010)
■ファッションに新しい創造性を〜渋谷パルコの『コムデギャルソン村』に考えること(9.3.2009)
■質での満足が次の購買を創る〜安さや値頃感追求の大合唱のなかで(5.11.2009)
■80年代末から90年代半ばにかけて日米で起きた動きに学ぶ(1.15.2009)
■「貧」の消費観と「聡明な消費」と(10.25.2008)
■副都心線考〜『ファッション観光路線』として沿線発展の可能性(9.10.2008)
■「安くなる」ことは無条件で歓迎したいトク〜セールの機会に考える〜(7.17.2008)
■「最後」ほど強い消費動機はない〜卒業する大学生を主語に広がる消費(4.1.2008)
■ホームパーティーが消費の巨大テーマになる(1.10.2008)
■「家事の外注」を引き出す『イージーライフ・ビジネス』(10.10.2007)
■刺激的な都市遊びの対象としての美術館(7.10.2007)
■ギフトカードがギフトを変える(4.10.2007)
■高級高額化なベビーカーへの関心の高まりに考えること(2.10.2007)
■スウィングする店やSCは強い(1.1.2007)
■旨いコーヒーへの潜在欲求を汲み取ることの効用(11.2.2006)
■駅にライフスタイルセンターが成立する〜成城コルティに考える(10.5.2006)
■ホットな『男の前衛的下着パンツのギャラリー』について考える(9.1.2006)
■今最もスタイリッシュなナチュラルウォーターに読むマーケティングの極意(7.11.2006)
■新しい価値を持ち始めたホームパーティー販売(6.12.2006)
■シネコンに期待したい新たな可能性〜映画を観るだけの場所から〜(5.8.2006)
■クロス・セックス型ファッション店と新たな店作りトレンドと(4.1.2006)
■シック・ミーツ・チープ(3.1.2006)
■乳幼児をMDの重要な主語として意識する(1.23.2006)
■買い物の主語として「男」に注目しよう(1.6.2006)



バックナンバーもご覧いただけます
■小売編(店・商品・MD関係)はこちらから
■生活者意識編(生活姿勢・美意識・価値観関係)はこちらから
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